蛇にピアス [最近読んだ本]

最近読んだわけではなくて。読んだのはたぶん、1年くらい前。
これと綿矢りさの「インストール」「蹴りたい背中」を、まとめて読んだっけ。
話題になった当時は、若い二人の受賞で、なんかわたし向きではないかと思い、手に取れなかったんだけど。
うう、まあ、もちろん、わたし向きではなかったかも~だけど、それなりに面白かった。まったくわからん世界というわけでもなくて。
で、なんで今頃になってこの本のことを思い出したかというと・・・
そう、この本は、なんか、体中にピアスやら入れ墨やら入れちゃうし、舌のピアスに至っては、ピアスをどんどん大きいものにしていって、最終的には、切って、蛇のような舌にしてしまうという・・・・読んでて、痛~~い本。
わからん、世界だ~!と思っていたのですが、いやいや、同類ではありませぬか、わたしも。
よく、ピアスすると、人生が変わるなんて言いますが、(言わない?)
わたしの場合は、この現状を打破!したいと思うときに、身体改造したくなるのかもしれない。身体改造なんて、大げさですがね。美容整形も似たようなもんで、決断には勇気も要りますからね。
わたしは、社会人になってから、もう一度、大学へ行こうと思ったときに、自分の決心を形にするためにピアスしました。かなり昔のことですな。
そしてまた、今、痛い思いをして身体改造に着手しておるわけで、今回は何がしたいんだ?わたし。
これ、映画化されていますが、痛そうなんで、見たくないです。






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